運営検討委員会 議事要旨 平成23年3月3日開催

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猪名川河川レンジャー運営検討委員会 議事要旨

■[平成23年3月3日開催]

【会議の概要】

事務局及び河川レンジャーより平成22年度の活動報告について報告が行われました。

学識委員からは、「クリーン作戦の実施時期は、2月だと少し寒い時期で参加しにくい。クリーン作戦に参加した人が、きれいになった猪名川を散歩してみたくなるように、クリーン作戦の実施時期を秋や夏など検討していただきたいと思う」という意見や「どうやって河川レンジャーを通じて防災というテーマを盛り上げていくのかということを今後重点的に議論し、方策を考えていったらいい。」「活動の資金的な面が重要になってきている。目新しい活動には補助金がつくが、同じ活動を続けていると補助金をもらえなくなる。活動が盛り上がってきて参加者も増えてきたが、逆に続けるためのハードルが別のところにでてくる。行政と住民の間をコーディネートする役割を担われ、その立場をうまく活かして資金的な面のバックアップが得られるよう考えないといけないと思う。」という意見をいただいた。

次に事務局より、平成21年度第2回運営検討委員会でいただいたご意見と河川レンジャーの増員に向けた動きについて説明や報告が行われました。レンジャーの増員について、学識委員から「猪名川方式を強調すると、活動基盤を持っていないと参加しづらいと思われる可能性がある。個人でこれから何かしたいと思っている方がいたら、どんな方法があるのか検討が必要だと思う。」という意見や、「大学生のメリットは体力があり活動的に動くことで、デメリットは継続が無理なことで、継続が求められる活動で学生がうまくいくかどうかは不安なところである。就職活動では、社会活動を非常に重く見ているので、一時的でもかまわないという部分があれば、大学生をうまく使っていくのもひとつの手だと思う。大学生のメリット・デメリットがあるのだが、必要であれば協力員の募集案内に協力することができる。」というご意見をいただいた。来年度の活動については、河川レンジャー委員から、「4月からみんなで話し合いをスタートさせたいので、よろしくお願いします。」というご意見をいただいた。

【議事要旨】

  • クリーン作戦の実施時期は、2月だと少し寒い時期で参加しにくい。10月ぐらいにすると参加しやすいと思う。クリーン作戦に参加した人が、きれ いになった猪名川を散歩してみたくなるように、実施時期を秋や夏など検討していただきたいと思う。[学識委員]
  • 本当は3月の春休みか4月のはじめに実施したいが、補助金の問題や自治体の方の意見を聞かないといけない。補助金の関係では2月の終わりに報告 書を出さなければいけないし、3月は予算の締め切りで経費の精算が難しいという話を聞いた。12月は年末でみんな忙しくてダメでした。また、ハチ や蛇がいない時期ということもあり、2月に実施している。[河川レンジャー委員]
  • 毎年どこかで人命に影響する問題が起きており、防災は重要である。どうやって河川レンジャーを通じて防災というテーマを盛り上げていくのかとい うことを、今後重点的に議論し、方策を考えていったらと思う。[学識委員]
  • 活動の資金的な面が実はすごく重要になってくる。目新しい活動には補助金がつくが、同じ活動を続けているともらえなくなる。クリーン作戦が盛り 上がってきて、参加者も増えてきたけれど、逆に続けるためのハードルが別のところに出てくる。行政と市民の間をコーディネートされる役割を担われ て、その立場をうまく活かして資金的なバックアップが得られるように考えないといけないと思う。[学識委員]
  • クリーン作戦も2回までは補助金がついたが、継続ではだめで、去年の3月では補助金は決まっていなかった。生物多様性というテーマなら補助金が つきそうだったので、河川事務所が実験的に行っていたオギ原再生を実施することで、クリーン作戦をやってネットワークを構築しながら生物多様性の 活動を行うように助成金の申請をした。猪名川全体で外来種の問題があるので、クリーン作戦と同様に継続し、点が線になるような活動になれば良いの で河川レンジャーのみなさんと相談し、活動を広げていければいいと思っている。[河川レンジャー委員]
  • 国の方も非常に財政が厳しいが、活動要領(案)の活動の支援という項目に、一定の範囲内において支援を行うとあり、事務局の承認で必要な経費を みることは可能であると考えている。そのときは相談したいと思っている。[事務局]
  • 猪名川方式を強調すると、活動基盤を持っていないと参加しづらいと思われる可能性がある。個人でこれから何かしたいと思っている方がいたら、ど んな方法があるのか検討が必要だと思う。[学識委員]
  • クリーン作戦が猪名川方式なのかと思うが、流域ネット猪名川が資金面から計画から事務的なことを行っており、また実行委員会が主催であるため、 クリーン作戦はレンジャー活動とは余り言えない。今度、新しい協力員やレンジャーが入られたら、どんな活動をしたいのか相談する場をつくり、その 方達が持っているネットワークも活用してみんなで作り上げていけたらと思う。[河川レンジャー委員]
  • 次のステップとして、団体を背負ったレンジャーではなく、個々の活動ができるレンジャーに移行していったほうがいいと考えている。住民のみなさ んが、自分の生活しているエリアの中で川がどんな位置を占めているということがわかってくると、レンジャーとしての活動領域がふえてきてやりやす くなるのではと考えている。[河川レンジャー委員]
  • 今レンジャーをしているのは皆兵庫県民である。猪名川は大阪府と兵庫県にまたがった川で大阪府側の住民が参加していただければ、より的確なレン ジャー活動につながると思う。[河川レンジャー委員]
  • 大学生にレンジャーに入ってもらいたい場合には、より多くの人がチラシを目に出来るように、大学の事務を通して募集チラシを掲示板に出してもら う広報活動が必要だと思う。就職難の時代に河川レンジャーの活動をすることは、大きなアピールポイントになると思うので、大学自体に声を掛け広報 してもらう働きかけをしていただきたいと思う。[河川管理者委員]
  • 掲示板にチラシを出してもらえるようにお願いしたが、明確な返事がもらえなかった。今度新たにレンジャーになる方は大学とのパイプが有るとも聞 いており、ご意見を踏まえて動きたいと思う。[事務局]
  • 来年度のレンジャーの活動内容は、レンジャーのみなさんに集まってもらい、どのイベントを継承するのか、新たにどういうことをすればいいのか、 事務所がいろいろおこなっていることに対してレンジャーとしてどうかかわっていった方がいいのかなどを議論しようと考えている。[事務局]
  • 協力員の募集は来年度も有効なのでしょうか。印刷できる物が有れば、自分の授業のときに配ることも出来る。就職や社会活動が場合によっては大学 の研修の単位として認められる場合もあり、事務組織を通じてよりは知り合いの教員のネットワークを通じて宣伝することを考えた方がよいと思うの で、ファイルがあれば送って欲しい。
  • 広く求めて一般に公募していくという考え方は基本的に変わらない。ただし、流域の団体と関係が合った方がいいというところもある。協力員の方を どんどん増やしていきたいので、資料を送らせて頂く。(事務局)
  • 来年度の活動予定を4月からみんなで話し合いをスタートさせたいので、よろしくお願いします。(河川レンジャー委員)
  • 大学生のメリットは、体力があり活動的に動くことや、自主的な部分もあることだと思う。デメリットは、継続が無理なことで、継続が求められる活 動で学生がうまくいくかどうかは不安なところである。就職活動では、社会活動を非常に重く見ているので、一時的でもかまわないという部分があれ ば、大学生をうまく使っていくのもひとつの手だと思う。大学生のメリット・デメリットがあるのだが、必要であれば大学の先生や行政の方が多い水環 境学会のメーリングリストで協力員の募集案内をすることができる。(学識委員)
  • 4月にレンジャーさんと意見交換して、お受けする形を考えたい。(事務局)

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